COLUMN

No.16
「3・5・7・10」 2004/12/15

「3・5・7・10」。

  この数字は、私が社会人になった頃に漠然と思っていた数字。「3・5・7・10」年を区切りとして何かしら達成したり、新しいステージにいこうと思っていた。
社会人10年目の今年になって振り返ってみると、ほぼその数字で何かしら身の回りが変わっていた。と言うか、変えていた。
  3年目は、とある会社の本社、技術センター、厚生施設、社員寮などを一度に建てるという開発計画で、静岡県の裾野市へ1年3ヶ月ほど常駐監理をさせてもらい、大手ゼネコンや大企業の人たちと仕事をする機会に恵まれ、いろんな意味でいい勉強をさせてもらい、随分と成長させてもらえた。5年目には結婚をして自分の所帯を構え、7年目で実家の工務店に戻り営業や積算、施工管理、コスト管理と、これまた内容の濃い仕事をしてきた。そして、10年目の今年、自分で事務所を開設した。

 意図的にその年に何かするぞ、と思ってそうなってきたわけではないけど、不思議とその通りに自分や身の回りが変化している。ただ、その時々で、自分がしたいと思うことを選択してきた結果が今に至っている。自分自身が考えて行動してきた、ということだけは確かなので、後悔なんてものはしていないし、たとえ一瞬したとしても「まあ、しょうがないな」で終わってしまうのはO型のせいだろうか。

 この先の10年もこの「3・5・7・10」年ごとに、良くも悪くも何かが変化していくような気がする。

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