COLUMN

No.46
自分の身の廻りの環境 2006/05/16

 たまに、仕事に関連して私の身の回りの環境を 「いいね」 という人がいる。建築の設計をやっていく上で、実家が工務店という環境が 「いい」 らしい。自分では 「いい」 とも思うし、「別に」 とも思う。 まあ、「悪い」 とは思わないけど。

 逆に、代々の資産家の家に生れた人を 「いいな」 とも思う。

 だけど、そんなことは 「どーでもいいこと」。 自分の生まれ落ちた環境は変えられない。 だけど、それから先の未来は変えようと思えば、変えられる。 変えようと思えば。だから、大人になってからの自分の身の廻りの環境は、 その環境に不満がある人も、満足している人も、他人ではなく、自分自身がその環境を作り上げたことを受け入れた上で、 変えたい人は変えればいいし、そのままでいたい人はそのままでいい。

 大事なのは、その環境を受け入れること。 受け入れた上で、どうするかはその人次第。 環境をどうのこうの、ってどうでもいい。今現在の環境を張り合うよりも、これからどうするかで張り合いませんか。 って、思った今日この頃。

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